アートマネジメントについて考えるネットTAMの「TAM Studio」の課題で、当社の中川直幸のレポートが掲載されています。
地域とアートの交点で起こっていることを、自身の経験と、アサヒアートフェスティバルのスポンサーだったアサヒビールホールディングスの担当者や、海外で活動するアーティスト、墨田区で活動していたオルタナティブスペースのディレクターなどにインタビューを行っております。
ぜひ、ご一読くださいませ。
Q1.「ヨーロッパで活動する作家から見た京都・日本にはどのような魅力があるか?」
対話篇:東野雄樹氏(アーティスト、批評家)
Q2. 地域の活動を支援してきたスポンサーは何を期待するのか?
対話篇:根本ささ奈氏(アサヒグループホールディングス株式会社 コーポレート・コミュニケーション 広報部門)
Q3. 地域を新しい角度で見るプロジェクトを通して醸成されるものとは?
対話篇:曽我高明氏