ART

伝統の技術で現代を彩る

大植染工

大植染工
Oue−dyeing factory

染色

代表 / 大植 裕
1973年から染色工房にて修業し、1976年に独立。
独立後に出会った作家としての師の教えから自分にしかできない表現技法を追求する。
初めての「幾重染(重ね染め)」として作品を発表したのが2000年。
それから現在までコンスタントに作品を作り続ける。

shortbio
1976年 大植染工として独立。夫婦二人三脚で事業を始める。
1999年 幾重染(重ね染め)を使った初めての作品が完成する。
2000年〜 グループ展「ヌーベルバーグ」に参加
2020年 まるごと美術館 「妙顕寺」にて作品展示
2021年 阪急デパートにて作品展示

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